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- 2010年9月2日身体の自然を取り戻す
- 身体が鈍くなると自分で自分の不調に気付かない 2
- 2010年8月31日身体の自然を取り戻す
- 身体が鈍くなると自分で自分の不調に気付かない
- 2010年7月22日身体の勉強
- 大和なでしこ整体読本
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- 足を組むから歪む?
- 2010年7月18日身体の自然を取り戻す
- 姿勢という事について
身体が鈍くなると自分で自分の不調に気付かない 2
[冷えと疲れの関係] ブログ村キーワード
前回の「身体が鈍くなると自分で自分の不調に気付かない」の続きです。
前回、眠くてしょうがなかったのは、複合的に原因が重なっていたからだと書きました。
少し分かりにくかったかも知れないので、まとめてみます。
汗を冷やしたら、眠くなることがあるのは、
- 汗を冷やすと腎臓への負担が増えるため、身体が捩れてくる。(腎臓が疲れると身体が捩れてきます)
- 後頭部は眠りと関係の深い場所である。
つまり、捩れが後頭部まで波及すると、それを解消するために眠くなる。
汗を出すとすっきりするのは、
- 汗を出す事で、腎臓の負担が減り、捩れが緩んでくる。
- 元が緩むと後頭部も緩んできて捩れも取れてくる。
しかし今回はこれにもう一つの要因が重なったために、
汗を出したらすっきりするが、その後また扇風機などで汗を冷やすとすぐ眠くなるという状態になったのでした。
それがパソコンのやり過ぎによる、目の疲れでした。
目が疲れると、上頸と呼ばれる、後頭部の下縁付近が固くなってきて下がってきます。
それでも目への負担をかけ続けると、固いのがぶよぶよになってきて鈍くなってしまいます。
この後頭部の下縁というのがミソです。
汗を出すと腎臓の負担が減り腰の捩れが取れて、後頭部の捩れも元に戻ってくるのが普通ですが、
それが後頭部の下縁でブロックされていたのです。
度合いがありますから、それでも汗を出せばそれなりにすっきりしていたのですが、身体の言い分としては完全にはすっきりしていなかったのでしょう。
何が悪かったのか
なぜこんなことになったのか考えました。
そして気付いたのが、
汗を大量にかいた後、扇風機に当たりながらパソコンをしていたことです。
私は、毎朝整体院へ自転車で通っています。そして汗を大量にかきます。
冷房は嫌いなので、お客さんがいない時は消しているのですが、今年の暑さです。扇風機に当たらないわけにはいきません。
扇風機で汗を冷やしながら、パソコンを長時間する、ということを何度も続けた結果、後頭部の下縁の強張りと、捩れが、絡まって固定化してしまったようです。
つまり、冷やしながら、目へ負担をかけていた。
身体で言えば、頭部第4(目の裏側)と上頸(後頭部の下縁)への負担。
どちらか一つだけなら、一晩寝てリフレッシュすればそんなに繰り返さないのですが、二つの原因が重なって寝ただけでは緩まなかったのでしょう。
しかも寝不足気味でもありました。
目への負担を減らす
野口整体では特に目の疲れについて厳しく言います。
その理由が解った気がします。
目の疲れによって後頭部が下がってくることと、他の捩れや偏りが関連してくると、眠りによって回復し辛くなるからなんですね。
そして眠りによって回復しない日々が続くと、強張りが固定化してきて、元に戻らなくなる。
鈍くなると、身体の言い分が解らなくなりますから、「食べ過ぎ」、「飲み過ぎ」、「疲れに気付きにくくなる」、「寝ても疲れが抜けない」、なんてこともあります。
ですので、「目を使う時はしっかり腰を入れなさい」と言われます。
腰を入れていると、身体の上半身の力が抜けてくるので強張りにくくなるのです。
しかしそうはいっても腰を入れ続けるのも大変です。
長時間目を使わなければならない時は、やはりちょくちょく休めるのが大事です。
冷房の効いた部屋で汗をかかない人は、湯船につかって一日に一度は汗を出しましょう。
その時に、顔を上へ向けて、目にお湯で温めたタオルを当ててみましょう。
首を上へ向けると、上頸(高等部のした縁)が緩みます。
そして目を休める意味で目に蒸しタオルを当てるのです。
具体的な対策法を紹介しようと思いましたが、すみません。
少し長くなったので次回、その内容を書いて行こうと思います。。
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2010年9月2日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:身体の自然を取り戻す
身体が鈍くなると自分で自分の不調に気付かない
随分と間が空いてしまいました、久しぶりの更新です。
別に死んでいたわけではありません。
頭がしっかり働かなく、考えがまとまらない状態が続いていたからです。
今回はそれと関係のある事を書きます。
汗を冷やすと眠くなる事があります。
何故かわからないけど、眠くて眠くてしょうがないという人は汗を冷やした事がないかを疑ってみると良いです。
実は、私もここ2週間ぐらい眠くて眠くてしょうがありませんでした。
汗を冷やしたら、汗を出せば治る。これは間違っていません。
その通り汗をかいている間は元気なのですが、また少しでも扇風機に当たるとすぐに眠くなる。
汗をかき続けてたまらなくなり、扇風機に当たり、また眠くなるということを繰り返していました。
これは、まずいなあと思いながら過ごしていたのですが、これではいけないと思い自分の身体を色々調べていて原因がわかりました。
複合的な原因
結論から言うと、
- 後頭部にある頭部第4と呼ばれる場所(ちょうど目の裏側)の捩れ、
- 上頸と呼ばれる、頭の付け根、後頭部の下縁部分の強張り、
後頭部は眠りと関係の深い場所です。
それは分かっていた事なのですが、何故かそこまで気が回りませんでした。
そこまで気が回らなかった理由はおそらく上頸(頭の付け根)の強張りが原因です。
上頸と呼ばれる場所は、目が疲れると強張ってくる場所です。
目が疲れると後頭部が下がってくるのです。
後頭部が下がってきて、頭の付け根が固くなってくるのです。
最近パソコンを触る時間が長かったんですが、自分で目がとても疲れていた事に気付かなかったのようです。
身体で感じた事しか行動にならない
理屈では解っていました。こんなにパソコンをやっているのだからさぞ目が疲れているだろうと。
でも、人は身体が感じた事しか行動にならないのですね。
目が疲れていると頭では解っていても感じていないから、上頸を緩める処置をしようと思い至らなかったのです。
今回気付いたのは、あまりにも眠くて疲労がたまっていて身体が悲鳴をあげていたので、おかしいぞと思い、少し本腰を入れて対処しようと思ったからです。
まず身体の捩れが気になり、お腹の横の筋肉を緩め、首を緩めて行くと、先ほどの頭部第4と呼ばれる目の裏側の捩れに気が付きました。
その捩れを取っても何かすっきりしないので、さらに探っていたら上頸の強張りに気付きました。
そこの強張りを緩めると不思議なくらいすっきりしました。
これらの事は野口整体ではセオリー的なことなのですが、知識で知っていても身体が感じていないと自分で気付けないんだ、ということを思い知りました。
対策を考える
「強張り」や「捩れ」が2重3重になっていると、鈍くなってしまい自分で気付きにくくなります。
それでも身体は、疲労がピークに達すると風邪を引いたり、熱を出したりして、(一度破壊してからまた再生するかのように)自律の働きを発揮します。
さて、今回何が悪くて、こんなになってしまったのかいろいろ考えました。
そして一つの結論に至りました。
その内容については、また次回に。
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2010年8月31日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:身体の自然を取り戻す
大和なでしこ整体読本
大和なでしこ整体読本 身体を取りもどす“七つの力” (ちくま文庫)
さて、新しいブログでも有益だと思う本はどんどん紹介していきます。
「大和なでしこ整体読本」は、「身体を取り戻す七つの力 」を副題として書かれた本です。
著者の三枝誠氏は、野口整体、養神館合気道、マクロビオティックを学び、幼少期に身体が弱かったのを克服された方です。
内容は第1章から第7章まであり、
- 第1章 「借力」 - 周囲のエネルギーを上手に取り入れる -
- 第2章 「立力」 - 心を引き上げる姿勢の作り方 -
- 第3章 「熱力」 - 冷えを取る、ということの大切さ -
- 第4章 「指力」 - 指を鍛えて、強い女になる -
- 第5章 「肌力」 - 「肌のIQ」の高め方 -
- 第6章 「食力」 - 身体にいい食べ物は、自分の舌で選べ -
- 第7章 「肚力」 - 女こそ肚が据わっていよう。 -
というテーマで書かれています。
日本人が培ってきたもの
「大和なでしこ整体読本」と題名が付いているように、日本人が長年伝えて来た生活の知恵、武術や東洋の健康法などからヒントを得た身体の育て方、作り方などが満載です。
女性はもちろんですが、男性にもお勧めです。
現代は身体性が軽視されているのは間違いないと思われます。
西洋から入った知識による、筋肉を鍛える、ビタミンを取って栄養を補う等の知識は一般的になっていますが、筋肉を鍛えたり、ビタミンやアミノ酸を取ったって全身が強くなるわけではありません。
身体は筋肉だけでできているわけではありませんし、補う事ばかり考えて排泄を考えないのもよくありません。
身体はもっと全体を一つとして考えなければいけません。
東洋では、身体を鍛える事によって自然の理りを知り、その流れの中で穏やかに生きる知恵を培ってきました。
その知識は膨大なものですが、この本では、テーマごとにやさしく書かれています。
- 「借力」では、氣の感覚、自分と自分を取り巻く環境との関わり、
- 「立力」では、姿勢を変えると気持ちが変わる、そのための日本人の知恵
- 「熱力」では、足湯、蒸しタオルなど冷やさないための方法の紹介
- 「指力」では、指の重要性、各指の意味、足の親指の重要性
- 「肌力」では、肌の感覚を磨く事の重要性
- 「食力」では、マクロビオティック「身土不二」「一物全体」の考え方
- 「肚力」では、東洋の健康法の鍵である、お腹「肚」の鍛え方。その重要性
以上簡単にまとめましたが、それぞれのテーマの内容はもっと盛りだくさんです。
日本人に合っている
まさに東洋の身体に関する知恵は奥深く、膨大なものです。
そして、またそれが私たち日本人には良く合います。
私は、東洋の考え方を押し付けるつもりはありませんが、やはり良く合うと思うのです。
合うから無理せずでき、続けることができる。
(ですので、合うのであれば、西洋の健康法でも良いと思っています。)
ただ、残念な事に、東洋や日本人が培ってきた膨大な知恵を学校では学びませんし、今は大半の大人でも知らない事ばかりだと思います。
それはあまりにももったいないので、是非知って、良いと思う事は取り入れて活用して欲しいのです。
最後に著者の三枝誠氏の文章はとても読みやすいです。
それに面白い人です。排泄物の事を「雲子」と書いたりする人です。
(始めはなんの事か分からなかったのですが、何度も読んでいるうちに気付き、ぶっ飛びました)
長々したと体験談なども書かれていないし、本当におもしろい本ですよ。
是非読んでみて下さい。
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2010年7月22日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:身体の勉強
足を組むから歪む?
足を組むから身体が歪むと思っている人が多いようですが、歪んでいるから、足を組みたくなるのです。
「足を組むのは、身体の要求」です。無理に矯正する前にちょっと考えてみましょう。
例えば
立っている時に右足を後ろにクロスさせるように立っている人がいます。
右の腰にしっかりと力が入らないからこういう立ち方をするのですが、そういう人は座ると右足を上に乗せて組みたくなります。
なぜそのように立つのかというと、右の足と腰にしっかりと力が入らないので後ろにクロスさせて捩ることによって力を中心に持ってこようとしているのです。
でも普段しっかりと力が入らないものを、「無理に力ませているので、疲れやすい」のです。
椅子に座るなどしてリラックスすると休めたくなるので、より疲れている足を上に乗せて組む事で休ませたくなります。
休ませたいから上に組むのですから、椅子に座ってても何か集中する時、身体を乗り出すような時には、右腰を後ろに引くように身体を捩らせて、右腰を力ませていると思います。
注
ここで注目して欲しい事は、「しっかりと力が入る」と、「力ませている」は別だという事です。
「しっかりと力が入る」とは充実感があり、芯がしっかりしている感覚です。
「力ませている」はしっかりとしていないから無理に力を入れているということです。
原因はもっと前の段階に
足を組むから歪むのではなくて、「歪んでいるから足を組みたくなる」のです。
原因はもっと前にあります。
足を組む事を原因にするのは少し問題があるのではないかと思います。
上の例のように、右の足腰にしっかりと力が入らないのは、右の脇腹が伸びが悪いからです。
そういう人は、肝臓に負担をかけているのではないかと疑う事ができます。
甘いものを食べ過ぎていないか、お酒やタバコを飲み過ぎていないか、スナック菓子など添加物のたくさん入ったものを食べ過ぎていないか、疑ってみるといいと思います。
いつも同じ足を組む人は、そういう身体の使い方の癖があるという事ですので、それを修正するように「生活を見直す」ことが重要だと考えます。
悪いのは歪みの固定化
歪むということ自体は悪い事ではありません。
悪いのは、「歪みが固定化する」事です。
人が動く時は、身体を歪ませながら動くのですから、大きく歪ませる事ができるという事は、それだけ大きく動けるという事です。
問題は、リラックスした時に、歪みが元に戻らず、固定化してしまう事です。
本当は全身の筋肉が緩めば、骨格は自然と一番いい位置に治まるのです。
足を組む事によって休まるのであれば、それは良い事だと思います。
組むから歪むのであれば、常に真っすぐにしていなければいけないということになってきます。
そのように「心を固くする方が、歪み(歪みの固定化)の原因になる」と私は考えます。
私の整体を受けに来る人も、歪んでいる人より、妙に背骨が真っすぐな人が多いです。
無理に真っすぐにして頭では満足していても、歪みの原因となる要因(生活態度など)は取り除かれていないので身体の方は悲鳴を上げています。
そして、限界がきて、ぎっくり腰や痛みが出てくるのです。
そういう人は、まず全身を緩ませます。
緩んでくると、不思議な事に背骨の歪みが表に出てきます。
そこで、ああこの人はこういう問題を抱えているのだ、とわかります。
緩んでくると、今まで疲れていたのだという事や、こういう事をした時に不調になる(例えば、食べ過ぎ、目の使いすぎ、冷やした時)ということが自分で分かるようになります。
その自分で分かるということが重要で、それが分かると無理をしなくなるので大きく身体を壊す事をしなくなります。
また、自分の限界が分かるようになるので、反対にどれだけ無理をしても良いかも分かってきます。
身体の労り方を見直す
少し話がそれましたが、「足を組む事」を歪みの原因にして、無理にいつもと反対に組むなど強引なことをするよりは、自分の生活を見直すことの方が、大切だということです。
自分の健康の責任は自分にあるのですから。
とまあ、偉そうな事を書きましたが、不摂生をして調子が悪くなっても「じゃんじゃん整体を受けに来て下さい。」
整体を受ける過程でわかることもたくさんあります。
そういうことをだんだんと分かってもらうようになることが、整体師の私の仕事でもありますから。
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2010年7月20日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:身体の自然を取り戻す
姿勢という事について
姿勢とは、見た目の形のことではありません
勢いの姿と書く通り、「姿勢とは、勢いが形に表れたものです。」
形にこだわっていて、目に見えない「勢い」というものを感じる事ができないと、無理に背筋を伸ばしていたり、胸を張っている人を姿勢が良いと思うかもしれません。
もし、それを無理にしていたり、気張ってやっているのだとしたら、その人には勢いはないと言えるでしょう。
虚勢も勢いの一つだとは言えますが、それは整体的には良い姿勢とは言えません。
腰の低い人
日本語には腰の低い人という言葉があります。
言葉だけを考えると、形としての見た目の腰が低い人と考えそうですが、意味としては「雰囲気」や「勢い」が謙虚な人のことです。
(この雰囲気や、勢いのことを別の言い方で「氣」といいます)
腰が低い人というのは、謙虚で威張らず、受け入れる力があるように感じます。
腰が低いという言葉だけを聞くと弱々しい人というイメージを持ってしまいがちですが、腰が低い人というのは、「次にどのようにでも自由に動けるような勢い」を私は感じます。
腰が低い人になるには、膝の柔らかさが必要です。
膝が硬く突っ張っていては、身体全体も突っ張ってしまい、謙虚さや受け入れる力がなくなってしまいます。
膝を柔らかく、腰を低くするには、腰の柔軟さも必要です。
ちょっと考えてみると、膝を柔らかく、腰を低くするこの姿勢は野球の守備や、テニスのリターンを待っている姿勢と似ています。
いずれも、どんな球が来ても対処しやすいためにこの姿勢を取ります。
別の見方をすると、獲物を捕らえようとする動物の姿勢にも似てないとも言えません。
つまり、膝を柔らかくして、腰を低くしている人は、「積極的に受け入れる準備をしている」と言えるでしょう。
そして受け入れたらそれに対して最適な行動を起こそうという「勢い」を感じます。
一見いい姿勢のようですが
反対に膝を突っ張って、胸を張っている人を考えてみます。
そういう人は、ぱっと見は良い姿勢に見えるかもしれません。
でも膝が伸びているままでは、動く事はできません。一旦緩ませないと動く事はできないと思います。
胸を張っていては、上半身が力むため、首の動きも悪くなり、視野が狭くなります。
こう書くと、膝を突っ張って、胸を張っているのは良い姿勢とはとても言えませんね。
なにかテンパっている人や、虚勢を張っている人の姿勢と言えるでしょう。
モデル歩きなどでは、こういう人が多いと思います。
モデルさんの歩き方は、腰が「カックンカックン」動き、身体が「ピョコピョコ」上下するので、私にはどうしても美しいとは感じられません。
意識してやっている場合は良いのですが、「無意識にこういう姿勢になっている人」もいます。
そういう人は、何か虚勢を張り続けなければならない事があったのだろうか、がんばり過ぎているのだろうか、と整体的にはこういう見方をします。
勢いの姿を感じる
姿勢が良いとは、「柔らかく、伸び伸びしていて、力の停滞がないこと」です。
本来人間には、そういう雰囲気や勢いを感じる能力があるのですが、自分が鈍くなってしまうと、形だけにこだわってしまいがちになります。
最近ではないようですが、昔は学校で、姿勢が悪いと言われて背中に定規を当てられたりしたものです。
なにかとても嫌な感じがしたのを覚えています。
それぞれの姿勢には意味があります。
形そのものでなく、勢いの現れとしての形を感じることができれば、 何故その姿勢をしているのか分かるようになるかもしれません。
いつまでも、「勢いの姿」を感じれるように柔軟な心身を保っていきたいものです。
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2010年7月18日 | コメント/トラックバック(0) |
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