身体が鈍くなると自分で自分の不調に気付かない

随分と間が空いてしまいました、久しぶりの更新です。
別に死んでいたわけではありません。
頭がしっかり働かなく、考えがまとまらない状態が続いていたからです。
今回はそれと関係のある事を書きます。


汗を冷やすと眠くなる事があります。

何故かわからないけど、眠くて眠くてしょうがないという人は汗を冷やした事がないかを疑ってみると良いです。


実は、私もここ2週間ぐらい眠くて眠くてしょうがありませんでした。
汗を冷やしたら、汗を出せば治る。これは間違っていません。
その通り汗をかいている間は元気なのですが、また少しでも扇風機に当たるとすぐに眠くなる。
汗をかき続けてたまらなくなり、扇風機に当たり、また眠くなるということを繰り返していました。
これは、まずいなあと思いながら過ごしていたのですが、これではいけないと思い自分の身体を色々調べていて原因がわかりました。


複合的な原因


結論から言うと、

  • 後頭部にある頭部第4と呼ばれる場所(ちょうど目の裏側)の捩れ、
  • 上頸と呼ばれる、頭の付け根、後頭部の下縁部分の強張り、
が重なっていた事が原因でした。


後頭部は眠りと関係の深い場所です。
それは分かっていた事なのですが、何故かそこまで気が回りませんでした。


そこまで気が回らなかった理由はおそらく上頸(頭の付け根)の強張りが原因です。


上頸と呼ばれる場所は、目が疲れると強張ってくる場所です。
目が疲れると後頭部が下がってくるのです。
後頭部が下がってきて、頭の付け根が固くなってくるのです。



最近パソコンを触る時間が長かったんですが、自分で目がとても疲れていた事に気付かなかったのようです。


身体で感じた事しか行動にならない


理屈では解っていました。こんなにパソコンをやっているのだからさぞ目が疲れているだろうと。
でも、人は身体が感じた事しか行動にならないのですね。
目が疲れていると頭では解っていても感じていないから、上頸を緩める処置をしようと思い至らなかったのです。



今回気付いたのは、あまりにも眠くて疲労がたまっていて身体が悲鳴をあげていたので、おかしいぞと思い、少し本腰を入れて対処しようと思ったからです。


まず身体の捩れが気になり、お腹の横の筋肉を緩め、首を緩めて行くと、先ほどの頭部第4と呼ばれる目の裏側の捩れに気が付きました。


その捩れを取っても何かすっきりしないので、さらに探っていたら上頸の強張りに気付きました。
そこの強張りを緩めると不思議なくらいすっきりしました。


これらの事は野口整体ではセオリー的なことなのですが、知識で知っていても身体が感じていないと自分で気付けないんだ、ということを思い知りました。


対策を考える


「強張り」や「捩れ」が2重3重になっていると、鈍くなってしまい自分で気付きにくくなります。


それでも身体は、疲労がピークに達すると風邪を引いたり、熱を出したりして、(一度破壊してからまた再生するかのように)自律の働きを発揮します。


さて、今回何が悪くて、こんなになってしまったのかいろいろ考えました。
そして一つの結論に至りました。
その内容については、また次回に。

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